延岡市議会 2017-09-07 平成29年第13回定例会(第4号 9月 7日)
○教育部長(穴井誠二君) 入場料につきましては、条例事項で教育委員会が所管しておりますので、私のほうから答弁させていただきます。
○教育部長(穴井誠二君) 入場料につきましては、条例事項で教育委員会が所管しておりますので、私のほうから答弁させていただきます。
◎永野信二総合政策部長 点検というところでいけば、今回男女共同参画の部分を組織見直しの中で市民生活部のほうに移管しましたけれども、その中身についてそれぞれの政策分野、各部と、やっている施策について条例事項でありますので、一部ひょっとしたらずれが生じているところもあるかもしれませんけれども、そういうところは私どももこの条例に基づいて政策を実施していく部制として、今後も点検はしていきたいと思っています。
ですから、条例事項じゃございませんので議会の決議は必要ないわけでありまして、教育委員会内部で既決すると、そういうことではありますけれども、それにまつわるいろいろな予算関係とかいろいろなものは、やはり議会の協力が要るわけですから、今いろいろ報告をしてやっていくということでございますので、ぜひそういうふうにしていただきたいと。 今、中学校も1校になるわけですね、今から1年後に。
それと、議案第26号につきましては、幾ら常勤の特別職に教育長がなるとはいっても勤務時間等は条例事項で定めなくてはなりませんので、議案第26号でお願いしているところでありまして、特別職の教育長は一般職の例によるということでございます。
◎肥後正弘市長 どっちみち条例事項でございますので、条例として提案するということになりますので、それを踏まえてどちらがいいのかということ等を検討して、条例で提案したいと思っております。 ◆海老原幹朗議員 これは是非とも須木区・野尻町区とも今のままで延長をお願いしたいという、協議会あたりから要望が出てくると思います。
したものがやっぱり余っていますので、やっぱりこういうのをどういう形で活用するのか、かどっぴーについても使用規則かなんかは条例事項にあります。 しかし、今は役場の職員がやっぱり土日、残業で出ている状況ですよね。そういうかどっぴーのやっぱ活用計画、そういうのも必要になってくるんですよ。今の体制でなかなか非常に大変な状況があります。
ただ、今回調査委託料をお願いしておりますが、それでの関係もあるんですけれども、基本的には今の施設を極力生かすと、そして今度はこれを取得しますと、やがてここに9ページの利活用案の中ではありますけれども、福祉・市民活動等複合施設ということで、こういうことであるならば公の施設、そして条例事項になってきますとなってくれば、いわゆる公共の財産になってきますので、その維持管理についてはどういうことをやったほうが
新たにとなれば、この基金については条例事項でございますので、条例を制定して、議会の皆さん方にお示しして、その中で対応していくということになっていくかと思います。いずれにしましても、この基金の問題については決算状況等やいろいろ見ながら対応してまいりたいと考えております。 ◎椎屋芳樹教育委員会教育部長 奨学金の収納対策についてお答えをしたいと思います。
今回は、財産管理ということで通告をいたしておりますが、いつも財産管理、財産管理で、今回もまた財産管理ということで、法定外財産の関係について急遽岡元地区の関係について、いわゆる条例事項でもちゃんとした管理に対する取り決めがなされておりますから、これについていろいろ今後の農道のあり方、いろんなものを含めて質問をしてまいりたいと思います。
◎上谷和徳財務部長 公の施設ということでございますが、公の施設については、おっしゃいますように条例事項でございます。これを、いろんなやつをまとめて公の施設の条例の中に持っていくのか、それとも個別でうたうのかという二者択一でございます。例えば、このほかに市立図書館なんかも公の施設なんですけれども、公の施設に関する条例の中に入っておりません。これも、設置と管理ということで個別条例でうたっております。
◎市民福祉部長(成合学) 東郷病院にあっては、当然、診療日とか休診日、この辺につきましては条例事項であります。そうした中で、今現在の条例の中の規定を申し上げますと、休診日及び診療時間ということで、日向市病院事業の設置等に関する条例の第8条に規定されております。そこの中において、土曜日については午前8時30分から正午までという規定もございます。
条例事項になってるわけですね。 それを規則や、今の答弁には規則や、それから仕様書で定めますということですから、これは条例事項であるのを法律がちゃんと定めておる条例で定めなさいということになっておるわけですが、これはそれでいいんですかね。
条例事項でありますので、議会の議決を経てするというのが本来であるというふうに思っていますが、ただ、後で議案が出てまいりますけれども、やむを得ない場合もあるかと思いますので、その部分は御理解を賜らなきゃいけないなというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○溝口誠二議長 よろしいですか。穴見議員、いいですか。 ◆穴見嘉宏議員 はい。
これは災害の源をつくるとなれば、当然市が財産管理をするわけですから、であれば市の責任においてちゃんと指導もしながら、その点については除去するなり、やっぱり法定外財産については条例事項に定めてあるわけですから。だから市民に対してもそういうことを踏まえて、ちゃんとこういうことをやっちゃいけませんよということを啓発したりして、やっぱりちゃんと対応していく必要があろうと思うんですよ。
今は条例事項でありますので、これが一番重いものであるというふうな認識をしているところでございます。 ◆首藤美也子議員 旧須木村、旧野尻町、旧小林市が合併して、新市としてのまちづくりを歩き始めています。
ですので、条例事項ということで、審議会設置条例というようなことで対応していますし、そこの委員というのはいわゆる非常勤特別職となりますと、費用弁償、報酬というのが関係してまいります。 今回、お願いしている懇話会については、ここにありますように、謝金という形で忌憚のない意見を聞かせていただくということで、1市民として参加していただいて、意見をいただくという形になってくるかと思います。
この内容について、非常にこの法定外財産というのがどういう財産なのか、これはもう条例事項の中でも管理面についてはちゃんとうたわれておりますよね。だからその趣旨から見て、あるいはえびの市の、今、建設課におけるこの管理に対する覚書にのっとって、どこの課が管理やるのか、係がやるのか、それに基づいて各組合というのがそういうのがあって管理するにもかかわらず、なぜ市がやらなければいけないのか。
◎まちおこし課長(中山房雄君) 一応、まちづくり補助金につきましては、条例事項でやるということでございますので、もちろん条例を遵守してとり行うということが原則でございますけども、その条例の中で、柔軟に対応できるものがあれば対応していきたいというふうに考えます。 ○議長(三浦千尋君) 下村豊議員。 ◆議員(下村豊君) この祭りは、地区とはいえ新富町の大きなイベントなんですよね。
リーダーを一人つけて云々、だから福祉タクシー、乗り合いタクシーの関係についても、条例事項を見れば非常に公平性がない。仕事に行けば若い人がいても利用できない。 きのうも竹中議員の方からいろいろ出ましたけれども、やはり市民の目線に立った、いわゆる公平性のあるやり方、こういうことを考えれば、一回こうして執行部も研修に行かれて、そしてちゃんと調査をする必要があります。その点について市長、どうですか。
いろんなこの条例事項ということで、当然もう議決要件でありますので、それだけ重要な事案ということは十分認識しているところでございます。